×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
釣りに行けていないのに何ですが、
今年は僕のタックルが少し入れ変わりそうです。
更にフィネスに。
そう。
“ ベイトフィネス ”です。
TIEMCOにサポートしていただけるようになってから、
メイン機種にTAV-GPを選択させてもらっていました。
サポート受ける前にTAV-GP66CMJを購入して以来
アラミドヴェールのトルクに魅了されていたからです。
ここ数年バラシが少ないのは、間違いなくRODのお陰だと思ってます。
フッキング時の反発が少ないし、筋肉と表現されている素材により、
自然にフックをバスの口内に打ち込んでくれているというか・・・。
そして、掛けてからバスが自然にバスが寄ってきます。
そう言う魅力的なRODです。
そんな中、昨年発売された機種で今では手放せないのが、
GWT72CMJ。
これ本当に溺愛中です。お勧めです。
このRODを使ってから、シャープでティップアクションを好んでいたのを
思い出し、改めて自分のフィーリングに合った機種だ!と直感。
実際に2009年の第二戦から大活躍!必ずデッキに置いています。
このことがきっかけで、昨年から
″ ゴールデンウィング ツアーエディション(GWT) ″
がやけに気になりだしました。
軽く、振り抜けもシャープ、高感度。
霞水系に合っていると思います。
ただし、機種が少ないのが玉に傷。
でも!今年は
GWTの年になりそうです。
発表されているGWT610CLP+J だけでは無いようですしね!^^
もちろんGWTが万能!って事ではなくて、物凄くザクッと言うと、
粘り・トルクを行かしたスタイルにはTAV-GP。、繊細な釣りにはGWT。
適材適所での配置を試してみます。
ベイトフィネスをものにすれば、年間通してのキャッチ率は確実にUPするでしょう。
= A.O.Y.に近づく!^^
タックル選定は物凄く重要ですから。
そういった意味でも、
fenwick はレングス・アクション・素材などラインナップが豊富なので、
必ずスタイルに合った1本を見つけられると思います。
是非フィッシングショーを機会に探してみてください。
と言う事で、
GWTでのベイトフィネスに力を入れるぞ!って
意気込みを書いてみました。
リールもかなり重要になってきますね。
K.T.F.ABU Revo Elite ワークス仕様 フィネス!
こちらとの組合せも必要不可欠な要素です。
早く零号機、初号機、弐号機上がってこないかな~。
楽しみです!
PR