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はい。
嫌な事思い出しますか。

8/2
 浮島 113
 大山 107
 麻生 109


Day : 13年07月27日
Wind : 南東
W.Temp. : 26℃前後
W.Level : 日々減水
Weather : 一日中雷or雨or曇り
Tide : 
Other : 気温~31℃



パートナー安藤君と同船。

 雨・ローライト ⇒ ハードベイト
 夏・ハイライト ⇒ シェイド ⇒ 杭

この極めてストロングな王道パターンが成立するだろうと。

さらにいえば、それ以外無いだろう!と
思考回路はこれ1本で固執していた。

アサハカ。アホの始まり。

理想を引きづりまくり、結局地獄の前プラ。
ここまで見えないプラも久しぶり。

パターンもなにもあったもんじゃない。
バラバラでポロっと出るだけ。

筋肉隆々

杭 : ほぼいない
岩盤: なかなか回ってこない
葦 : 雷雨があったが、減水傾向にあったのでパス

あっちこっで農薬の臭い。

大会当日の天気予報も、
うって変わって晴れ予報・・・最悪の事態。

もう頭イカレましたね。
完全に。

ただこの日突然の水門操作あり。
この状況変化、状況リセットに期待!
といったなんとも神頼み的な感じで終了。

収穫と言えば、タックルセッティング。

■岩盤エリアのヘビキャロ

T-PMX 70CMJ
+ K.T.F.アルファス フィネス 
+ スーパーハードプレミアムプラスHiグレード14ポンド
が超いい感じ。

感度・トルク・レングス・キャスタビリティーと全てにおいてご機嫌。

■ワイヤーベイト

T-PMX 66CMLJ 
+ K.T.F.アルファスNEO 
+ スーパーハードプレミアムプラスHiグレード13ポンド

1日投げ続けられるキャストフィーリング、巻き心地、フッキング
とこれまた申し分なし。

お勧めです。

バスル!www

PR
7/19
 浮島 103
 大山 105
 麻生 100

TOP50 強風により初日中止。

Day : 13年07月06日
Wind :  
W.Temp. : 22℃強
W.Level : 
Weather : 晴れ夕方雷雨
Tide : 
Other : 

北本君と同船。

直前プラでもあるので、
メインエリアは触らずベイトのレンジチェックだけに。

暑いのでサマーパターンを意識してボディーウォーターを意識。
ハンプをチェックするも自分にはイマイチ手ごたえが感じられず。

何気にスティープな岬に投じたキャリラバ1/2ozにグッドサイズ。
スポットを移動しさらにスティープ岩盤をチェックしてみた。
フォールスピードを変える為3/16ozに。

グッドサイズが連発してしまったので、
やめた。

急激に悪天候になった為、プラ終了。

プラ4日間から導き出した戦略は大きく2パーン。



7M前後のフラット ライトキャロ パターン


岩盤・岬のJig パターン
Day : 13年07月05日
Wind :
W.Temp. : 22℃強
W.Level :
Weather : 
Tide : 
Other : 

北本君と同船。

まずはベイトレンジ把握から。
1週間で結構レンジが下がるのね。

前週良かったフラット沖だったり、
フラット隣接のチャネルだったりの
6.5M~7Mで好反応。
700前後がいい感じに入る。

700g+

前週良かった3~5M強レンジも勿論釣れるが
サイズダウンは明確。
こう言った答えが帰ってくるところが、いいね!
パターンを煮詰めて行けるのは非常に楽しい。

リグはライトキャロ。
ルアーは定番G か
これまた定番ウルトラフィネスクローラーのワッキー仕様。
喰い渋ったらウルトラフィネスクローラーにローテーション。

天気も良く水温も上がるだろうから、
日々レンジが動きそうだなと。

まぁフライトが中途半端なので、
終始船団の糠塚島周りは完全に諦めていたが、
たまたま空いていたいので念の為入ってみた。

昨年も良かったキャリラバ1/2ozをダウンヒルで転がすと・・・

900g+

結果が早い。
まぁでも入れないでしょう。

でもこれが頭を切り替えるヒントに。

番外編

曾原湖のウチダザリガニをスルメイカで。

古代ザリガニ?というか、
小さなロブスターと言うか。



初めて見た。
デカイといかつい。

だからグリパンが効くのか?w
7/10
 浮島 112
 大山 107
 麻生 109



Day : 13年06月30日
Wind : 北系
W.Temp. : 21℃強(前日より約1℃down)
W.Level : ほぼ満水から少々減水
Weather : 晴れ⇒部分的に雨(豪雨)
Tide : 
Other : 



檜原の猛虎(毒舌虎ともいう(笑))
パートナー北本君 と同船。

大型の個体が岬回りで出始めたので、
ボディーウォーターに近いハンプを中心にチェックした日。

まだ早い。

と言うのが、この日の感想。

1日やって2ケタに乗ったか乗らないか。
サイズは~600前後でいま一つ。

写真も無いわ・・・

南のワンド系は進行も早いようで、
可愛い小物が2~3mラインで喰ってきてくれたけど、
ギリギリキーパーがMAX状態。
大型は出る感触無し。

ただ、ホントに希にシャローをうろつくデカ虎あり。

とにかくベイト。


そうそう初日から
スピニングタックルでのミニラバ B.F.S.が効いていた。



アクションにコツがあるらしい。

なぜならバックシートは釣り捲るのに
自分には全くバイトが無い・・・

ここからJigへの拘りが芽生えた(笑)

昨年メインにしたそこそこ自信のあるリグ。

何故。
Step by Step でお伝えします。

Day : 13年06月29日
Wind : 南系
W.Temp. : 22℃強
W.Level : ほぼ満水から少々減水
Weather : 曇り・雨(豪雨)
Tide : 
Other : 

檜原の猛虎(毒舌虎ともいう(笑))
パートナー北本君 と同船。

スパルタ教育と言う事で、ここぞとばかりに、
数え切れないほどの駄目だし。

殴ってやろうかと思ったのはナイショです(笑)

昨年より季節の進行は早く、
ネストの数は比較にならない程少なかった。
ホッとした。
でもトーナメントが大潮初日だから油断は禁物。

早稲沢のフラット5mはまずまず。
でもサイズが上がらない。

馬の首周辺はまだネストもあり、
この辺でスポーニングを終えた
虎達が動き出したようで、周辺のハードボトムやウィードで
~キロ近い虎が好反応。

PDLウルトラフィネスクローラー キャロ

糠塚島周辺はスポーニングは早いエリアなので、
抜けた感じ。

島周りは相変わらず回遊ルートのようで
常に船団が形成されていた。
フライトも悪いので入れないだろうとこの日は入らず。

大川フラット5m爆発。700g前後が連発。

でも当然だけどベイトフィッシュ次第。
ベイトがいなければ深追い厳禁。

ベイトは小さいワカサギ・エビ・ゴリがメイン。
ウィードの有無・ベイトボール(まだ小さいけど)が重要。

ウィードエリアは、回遊性の低いエビちゃんたちがいるので、
エビ喰い虎が回ってくる事に期待。

岬回りは単発ながら回復した個体が動き出している。


そんな感じで船中かなりの数を釣り、
1100gを頭に、
950
800複数
700代多数
600代以下も多数
とかなり釣れた日。


正直疑っていたんだけど、
ハミンバードの2D。
非常に良い!信頼度・満足度共にUP。
問題は水深&水温。。。

あとは高感度ヘディングセンサーがあれば文句無し。
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HN:
平本 直仁
性別:
男性
自己紹介:
W.B.S.member since 2001

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