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アメリカのHP関係で目にして超気になっていた
凸凹シリコンスカート。
TIEMCOでもキャリラバHDとキャリラバで登場!
弱い水流でのステイでも動くだろうし、
単純にリーリングしたり、
スイミングさせたりしたら、微波動が生まれそう。
昨年秋頃から、3/8~1/2ozのキャリラバリアクションに魅せられているから
岩盤でのステップドロップ、カーブフォールが楽しみだ。
シリコンスカートによるカラーバリエーションも増えるのでこれまた楽しみ。
個人的に、特にダッピクローね。
なんだか強風ですね。
というか、嵐。
最低。
焦らず、体の完治に集中だ。
月曜日は出撃予定。
さて
初め契約させていただいた僕にとって記念すべきスポンサーさん。
本当に有難い限りです。
僕の希望と夢とバスにつながっているTORAYのLINE。
今年も頼むぜ!
信頼できなければ強気にも出れないし、細くもできない。
やはり、ギリギリのタックルセッティングしたいですからね。
前回の釣行時前に送って頂けていたので、ベストなバランスを考えながら、
“ 無駄なく”セット。^^
僕が愛用しているのは、
■フロロ
BAWO スーパーハード プレミアムプラス ハイグレード 7~18LB
BAWO スーパーハード スーパーフィネス 3.5LB~5.5LB
ソラローム スーパーハード ドリフト 3LB
■ナイロン
BAWO スーパーハード ポリアミドプラス 14&16LB
■PE
BAWO スパーパワーフィネス ブレイド 33~55LB
フロロがメイン。まっそれはそうですね。
ベイトフィネスが新戦力に加わったことで、死角になっていた
6ポンド前後が急に脚光を浴びてきて、面白いことになってきそう。
ナイロンは、巻物専用。
基本は14ポンドメイン。
フッキングが弱かったり、少しトレースコースを浮かせたいときは、
16ポンドにランクを上げる。でも8割14ポンド。
コマメなラインチェックを怠らないこと。
PEは、勉強中。フロッグゲームやヒシモ対策。
このような感じ。
中途半端なラインブレイクはシーズン通してホボ無し。
本当に信頼しているラインです。
信頼してなきゃ、霞で3.5LB(写真左下)お願いしないですから。
シーズンインに向けお願いしたRODが到着。
TIEMCO さん有難うございます。
GWT 610CMP+J
GWT 64CLP+J
GWT 72CMJ
ベイトフィネスに乗り遅れるのは大損すること間違い無しなので、
GWT 610CMP+J ・ GWT 64CLP+J 両機種をお願いしました。
勿論、KTF Revo Elite フィネス ハイギア とのセットでタックルセッティングを煮詰めます。
ラインは、5~8ポンドで検討。
TORAY の0.5ポンド刻みが、また活きてくる訳です。
特に、5.5ポンドとか、7ポンドが気になる。
ミニラバ・バレットノーシンカー・マルチスティック3.5inネコ等の
軽量リグのピッチングで、人の撃った後からバスを引きずりだそうって魂胆。
もちろん、自分で掛けたプレッシャーの後にもね。
間違いなく精神的ゆとりが生まるね。
適材適所。
全体に占めるベイトフィネスの割合の見極めも重要だね。
汎用性が高く、超お気に入りの GWT 72CMJ は2本目。
ん~ん。
ライン巻かねば!
&
風邪治さねば・・・。
この週末は、久しぶりにランクルで行動しようとしたら、
バッテリーUP。。。
1か月近くエンジン掛けてなかった。
でもそれくらいでで上がるか?
で自分で繋ごうとしたら、
クリフォードセキュリティー配線にしているボンネットが
バッテリーの電圧が低すぎで、開かない・・・。
よって、
JAF 。
シーズン中に、また上がってしまうのも問題なんで、
知り合いのトヨタディーラーでバッテリー交換。
唐突だけど、TOYOTA 頑張れ!
ってことで。
では、多分ラストになる新商品情報行きます。
■TAV-GP テクナGPシリーズ!
Fショーで実際にいろんな方と話をして感じたことは、
テクナGPのトルク惚れ込んでいる人が多かったこと。
一度フッキングしたら、その良さがわかる!
ロッドが勝手にバスをリフトアップしてくれる! などなど。
僕もまだサポート受ける前、初めてフッキングした時に、
キャッチしたバスの喜びよりも
何だ?この低反発な感触は!と思ったのが第一印象。
これが、テクナGPに惚れ込んだきっかけだった。
今でこそ、トルク重視のロッドを唱えるメーカーが多くなってきたけど、
遡ることテクナAVシリーズからアラミドヴェール素材でトルク=筋肉を再現。
流行に流されずの独自路線。
サポート受けているからとか関係なく、正直尊敬してる部分。
そんなテクナGPシリーズにロングレングスモデルが追加。
TAV-GP74CMHJ
TAV-GP74CHJ
TAV-GP711CXHJ
がNewリリース。
NEW ラインナップは、ウィード全般・ブッシュ・テトラ・ゴミ下等のストラクチャー周り
を攻める上でパワーとトルクが活躍間違いなし。
それぞれを簡単に紹介すると、
TAV-GP74CMHJ :
レングスを生かしABホッグをはじめとする
ノーシンカーバックスライド系のフリップに最適。
TAV-GP74CHJ :
霞のヒシモ攻略には欠かせないレングスとパワーを持っていて、
ティップのハリによるピックアップ時のヒシモスタックを回避。
TAV-GP711CXHJ :
すでに発売中の TAV-GP74CXHJ よりレングスを長めに設計し、
水深のあるウィードドームに対応。アラミドヴェールのトルクを生かし、
バスををウィードと供に浮上させてくれる。
すべてにおいて持った感じ、長いのにバランスが良いことに
気が付いてもらえるはずです。
霞水系的に考えると、今回ラインナップの74シリーズは見逃せないところになりそう。
写真が無かった・・・。
Net でチェックできる霞ヶ浦の水温も上がってきてます。
でも風強いね。
釣りに行くアングラーは、注意してくださいね。
僕は来週から本格稼働!の予定。
ようやく、ITEM ネタから、実際のインプレができそう。
気合い入ってます。
という事で、フィッシングショーネタもそろそろ佳境に。
■ジグ(キャリラバNewカラー & New round jig)
とにかくラバージグ好きな僕としては、まってましたTIEMCO ジグ!
って感じですね。
今でも大事に、廃番のN-ダムジグを大切に使ってます。
だから、個人的に大注目!
でもまだプロト・・・のラウンドラバージグ。
数本のロングラバーがまたいい感じ。
とにかく、待ち遠しいですね。
キャリラバはとにかくNew カラーが目を引いた。
ダッピクロー。。。やられた・・・。
パープルグリーンフレークも、好みの色。
これで、ミニラバ ・ ラウンドラバージグ ・ フットボール と
良い感じに増えてきた。
嬉しい限り。
フットボールのガード付きも欲しいなっ。が個人的な感想。
それまで、また自分で植えるか。ガード。
でもこのガードっていうのも、丁度良いのが中々見つからないんですよ。
フッ~。ため息。
■マルチスティック ・ マグナムシェイキー
以前から紹介してるワーム。
霞水系においてかなり使い勝手が良いワームです。
見ただけで間違い無い!と太鼓判押した方が多かったワームです。
扁平ボディーと素材のハリから生まれるバイブレーションを発生させる
ハイパーネコリグや、ノーシンカー・HDS・ジグヘッド等汎用性高し。
ベイトタックルで十分キャスト可能。
その下に見えるのが、
マグナムシェイキー。
こちらは、ネコリグ以外には、特に重いHDSにて、
ストンッと落として、バイィ~~~ン的な、リアクション的使い方で検討中。
フィッシングショー後、ここまで紹介するのにかなり時間が掛ったけど、
それだけ新商品が豊富ってことです。
イメージの部分も多いけど、個人的な考え方、使い方を書いたので、参考にして
是非試してみてください。
オリジナルな使い方を研究するのも、バスフィッシングの楽しみですから。
次回は、TAV-GP 新機種の紹介かな?