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いや~。
ほんとにいろんな面でグロッキー。
UPもこんな時間ですし・・・。
でも頑張るぞっ!っと。
こちらも情報公開されました。
秘密のシャッド。
まだ釣ってませんが、プロトを見た時に釣れる!と確信^^
それはそうですね。
秀作マッドペッパーマグナムのDNAを継承。
釣れない訳が無い!でしょう^^
とにかく良く飛ぶ! = 回転しない = ラインの絡まりも少ない。
固定重心の位置やボディー形状にがマッチしているのでしょう。
見た目から、タイニークランクベイトとしても取れます。
でもアクションは強すぎず、弱すぎずなので、シャッドです。
ただ巻きを意識し、安定した泳ぎを重視しているので、霞水系向きですね!
こちらも楽しみなアイテムです。
Kevinからもレポートが届いたので、そろそろ紹介したいと思います。
Itemの話もあるし、今週は久々の霞だし。
と言っても、ボート掃除がメインですがね^^
可能な限りUPしますよ~。
おやすみデス。zzzz
飲んで帰ってきてグロッキー。
ではなくて、
いよいよそのヴェールを脱いだグロッキー。

このリアルフォルムに、2本のシングルフック。
TIEMCO HPに現時点でのOPEN情報が載ってます。
このグロッキー。
初めて見たのは2008年のTIEMCO SUPER 2 DAY で沢村さんと同船した時。
フロントデッキにありました。
ビッグベイト同様に、バスが下から沸いてきたのを覚えています。
次に見たのは、2009年春のTOP50霞ヶ浦戦のプラに同船した時。
この時は別バージョンをかなり投げていました。
グロッキーですか?
の問いに。
内緒だけどね。
とこれ以上突っ込ませないオーラアリアリの回答でした^^;
でもその時点でのサンプルを数個見せていただきました。
多少の肝も。^^
でもそう簡単には真似できませんよ。多分。
テクニックの全ては、沢村さんの胸の中にしか無いようです。
サワムラ式、メディアにて公開されるようなので、情報収集に注意が必要ですね。
水押しが弱いルアーなので、マッディーレイクでの使い方には研究が必要
かもしれないけど、ワカサギ、白魚を意識して表層直下の使い方でその
威力を発揮すること間違いない!と思ってます。
TIEMCOさんも予想を上回る発注を受けているようです。
僕もなんとか手に入れてその威力を霞で発揮したいものです。
ではなくて、
いよいよそのヴェールを脱いだグロッキー。
このリアルフォルムに、2本のシングルフック。
TIEMCO HPに現時点でのOPEN情報が載ってます。
このグロッキー。
初めて見たのは2008年のTIEMCO SUPER 2 DAY で沢村さんと同船した時。
フロントデッキにありました。
ビッグベイト同様に、バスが下から沸いてきたのを覚えています。
次に見たのは、2009年春のTOP50霞ヶ浦戦のプラに同船した時。
この時は別バージョンをかなり投げていました。
グロッキーですか?
の問いに。
内緒だけどね。
とこれ以上突っ込ませないオーラアリアリの回答でした^^;
でもその時点でのサンプルを数個見せていただきました。
多少の肝も。^^
でもそう簡単には真似できませんよ。多分。
テクニックの全ては、沢村さんの胸の中にしか無いようです。
サワムラ式、メディアにて公開されるようなので、情報収集に注意が必要ですね。
水押しが弱いルアーなので、マッディーレイクでの使い方には研究が必要
かもしれないけど、ワカサギ、白魚を意識して表層直下の使い方でその
威力を発揮すること間違いない!と思ってます。
TIEMCOさんも予想を上回る発注を受けているようです。
僕もなんとか手に入れてその威力を霞で発揮したいものです。
久しぶりに釣り具屋に!
嬉し~~~!
良いガス抜きデス!^^
いつもお世話になっている、SANSUI 横浜です。
妻を車に待たせ、あっという間に小一時間でした・・・。
霞㊙情報もきちんとUPしてました^^。
他店の掲載確認情報おまちしてま~す^^。
さて、
今日は、Big Bush さんもお勧め、
VERSUS のEVA JUST BOXを購入。
名前に魅かれた^^
なかなかオシャレです。
そして、今流行りの忘れてはいけない
メタルソニック 3/8oz も購入しました。
このところ暖かいですね・・・。
早く釣りいきて~デス!
釣りに行けていないのに何ですが、
今年は僕のタックルが少し入れ変わりそうです。
更にフィネスに。
そう。
“ ベイトフィネス ”です。
TIEMCOにサポートしていただけるようになってから、
メイン機種にTAV-GPを選択させてもらっていました。
サポート受ける前にTAV-GP66CMJを購入して以来
アラミドヴェールのトルクに魅了されていたからです。
ここ数年バラシが少ないのは、間違いなくRODのお陰だと思ってます。
フッキング時の反発が少ないし、筋肉と表現されている素材により、
自然にフックをバスの口内に打ち込んでくれているというか・・・。
そして、掛けてからバスが自然にバスが寄ってきます。
そう言う魅力的なRODです。
そんな中、昨年発売された機種で今では手放せないのが、
GWT72CMJ。
これ本当に溺愛中です。お勧めです。
このRODを使ってから、シャープでティップアクションを好んでいたのを
思い出し、改めて自分のフィーリングに合った機種だ!と直感。
実際に2009年の第二戦から大活躍!必ずデッキに置いています。
このことがきっかけで、昨年から
″ ゴールデンウィング ツアーエディション(GWT) ″
がやけに気になりだしました。
軽く、振り抜けもシャープ、高感度。
霞水系に合っていると思います。
ただし、機種が少ないのが玉に傷。
でも!今年は
GWTの年になりそうです。
発表されているGWT610CLP+J だけでは無いようですしね!^^
もちろんGWTが万能!って事ではなくて、物凄くザクッと言うと、
粘り・トルクを行かしたスタイルにはTAV-GP。、繊細な釣りにはGWT。
適材適所での配置を試してみます。
ベイトフィネスをものにすれば、年間通してのキャッチ率は確実にUPするでしょう。
= A.O.Y.に近づく!^^
タックル選定は物凄く重要ですから。
そういった意味でも、
fenwick はレングス・アクション・素材などラインナップが豊富なので、
必ずスタイルに合った1本を見つけられると思います。
是非フィッシングショーを機会に探してみてください。
と言う事で、
GWTでのベイトフィネスに力を入れるぞ!って
意気込みを書いてみました。
リールもかなり重要になってきますね。
K.T.F.ABU Revo Elite ワークス仕様 フィネス!
こちらとの組合せも必要不可欠な要素です。
早く零号機、初号機、弐号機上がってこないかな~。
楽しみです!