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井上 108
大山 105
土浦 110
麻生 105
Day: 2014年5月17日
Wind: 北西~3M程度 弱い
W.Temp.: 21℃前後
W.Level: 減水
Weather: 晴れ
Tide:
トーナメント初日。
まぁまぁ全開で下流域に向かった。
西浦を出る頃に他のボートに抜かれたら、
『抜かれてるやないかぁ~!!!ゴラァ』
狩野さんに怒られたw
一気に常陸利根へ!
モーニングバイトを狙うも不発。
少し狙いを切り替え、
狩野さんは霞デザイン オマタスティックを
自分はTIEMCO Gary ウエイブモーション NIKOリグで
700クラスを立て続けに3本キャッチ。
ROD:S-TAV63CLJ
壊れかけたプランが一気に修正された瞬間。
その後はハードボトムエリアに移動し、
例のライトキャロでアフターの900前後のグッドサイズをキャッチ。
ROD:T-PMX610SLP+J
ライトキャロが功を奏す。
4本迄順調に来たので、
リミットメイクを優先し、
スローなライトキャロの釣りにシフト。
(スローな釣りに嫌気がさした)狩野さんは
葦のここしかない!と言うスポットにルアーを正確にキャストしたかと
思うと、きたぁ~!!!!と。
見ると狩野さん独特のガニ又でファイト中!ではなくて・・・、
見えたのは、一目でキッカーと分かるサイズが葦のエグレからギラリ!
ランディングすると1500!
8時台にリミットメイク!
もう初日は守る必要も無いので、
スローな釣りは明日に残し、
残る時間をタテスト&浚渫に費やし、
タテストで自分が1500クラスの回復バスを
チェリーリグのフォールでキャッチ。
ROD:T-PMX610CMHJ
5230gで5位スタート。
このウェイトでこの順位。。。
非常に楽しかったのだけど、冷静に1日を振り返ると、
出来過ぎの1日で、正直結構タイトロープな内容だったなと。
2日目はスローな展開に我慢してもらいながら
着実に1本1本取り、いかに早く勝負の釣りに切り替えられるかが
非常に重要になると思いながら消灯。