Classic

本日も少々早めに帰宅出来たと言う事で、
逝っときます！


せめて当日のレイクコンディションだけでも・・・。


Day　：　12年10月12日
Wind　：　西絡み
W.Temp.　：　19℃前後～21℃前後
W.Level　：　多少戻りつつあったが、この日水門操作あり　
Weather　：　
Tide　：　
Other　：　

プラ。



 ㌔フィッシュ

拾い釣りの感は否めないけど、5本はキャッチ。
ハードベイトの横の動きではキャッチできず、フォール主体。

ミドストで1本だけキャッチできたが、真黒の居着き系。

各エリアエビ以外のベイト感無し。
バスの口の中もヒゲが多い。

Myエリアに今年は白魚も少ない感じ。

Day　：　12年10月13日
Wind　：　西強⇒西弱
W.Temp.　：　19℃前後～21℃前後
W.Level　：　この日も水門操作あり　
Weather　：　
Tide　：　
Other　：　前日より多少水温下がり気味

フライト3番。

まずは桜川に入り河口部をチェック。
相変わらずハードベイトでサーチするも、無。

沈み物へのネコリグであっさり1200フィッシュをキャッチ。
これは今日は楽勝？と鬼のような勘違いに気付く事無く、
気楽にプラの各エリアで拾う作戦に出たが、それ以降NB。

1200フィッシュ

ホント難しい


Day　：　12年10月14日
Wind　：　北東
W.Temp.　：　19℃前後～21℃前後
W.Level　：　この日も水門操作あり　
Weather　：　
Tide　：　
Other　：　

 右：高岡艇

やる事一新！

ローライトを活かす！
ハードベイト、ヘビー＆ライト等手を変え品を変え見てみたが
応えは見つからず。

前日ハイライト時にしか試していなかったベジテーションの釣りを
ローライトで試して1本。ジャストキーパーだけど悶えた！ww

その後はベジテーションを信じ回りまくり、1時を過ぎたところで
ようやくセカンドバイト。

全開帰着オンタイムのギリギリまで撃ち続けたが追加ならず。

 あ～あぁ

 ただの人。

Photo by WBS Take-chan

2012 World Bass Society Pro-Classic XXⅠ

応援有難うございました。

ですが、ご期待に添えず、
トータル　11位。
タダの人。

厳しい霞ヶ浦でした。

小島君。シャロー勝負での10キロオーバーは、
シャローマンとしてアッパレだし、そんなパラダイスが存在していると
言う事実の証明がなんともかっこよかった。
おめでとう。

そして大藪さん。2日目の怒涛の追い上げ　5600ｇ/4本。
やはりというか、浚渫勝負で見せ場を作るところは流石。


自分もそろそろ見せ場つくらなければ。

来年度に向けて切り替えます！



本当に嬉しかった事。

試合に家族が電車で駆けつけてくれた事。
幼い子供3人を連れて、その道のり4時間以上。

完全なるサプライズ。

それだけで正直ウルッと来た。

と同時に、それだけ応援してもらっているのにもかかわらず
不甲斐ない成績が何よりも辛く、そんな自分に苛立った。

だから、更に努力すると誓った。

以上。

5th Day 2

Day　 ：　12年09月16日
Wind　 ：　北東⇒南系
W.Temp.：　28℃前後～30℃弱
W.Level:　相変わらず減水
Weather：　曇り⇒雨⇒晴れ（局地的な雨で下中心）
Tide　 ：　
Other　：　

最終日。
年間順位23位。
完全に崖っぷち。

年間10位後半～30位の選手が芋洗い状態。

まっ、自分のベストスコアを叩きだす事が最善の防御。

昨日後半にラッシュの掛ったエリアに突っ込んだ。

開始2時間程度で3本キャッチ。
平均㌔フィッシュ。
上々のスタートと言えそうだが、その間またしても数発やらかしあり。

初日後に悩んだ挙句、操作性を優先した事が仇となった。
自分のミス。

11時に1本追加し、4本4㌔ペース。
5本で5キロUPの結果も見え隠れし、
興奮高まったが、追加ならず撃沈。



3980g/
TOTAL 6400g/7本　11位
年間20位

クラッシック権利を後半2戦で盛り返し何とか獲得できた事は
素直に喜んでいる。

でも課題やら、考える事は多い年頃って感じで・・・

クラッシックはMAX釣るだけ。
久しぶりの得意の秋。

秋めいて来たね。

さっ。1発やらかしますかね。1発！

5th Day 1

tournament Day 1

Day　 ：　12年09月15日
Wind　 ：　北東⇒南系
W.Temp.：　28℃前後～31℃強
W.Level:　相変わらず減水
Weather：　晴れ曇り
Tide　 ：　13日・14日の開放あり
Other　：　

セカンドフライト後半と言う事もあり、
空いている場所から。

最初に選んだのは妙技水道河口。
朝一の横の動きに一度明確なバイトは有ったものの、
ミスバイトでフッキングには至らず。

今考えると、
トーナメント2日間巻き物へ反応の悪さを
このミスバイトが物語っていた気がする。

いわゆる食わせの巻き方では喰い方が下手で喰いきれず。
方やリアクションで喰わす方がしっかり喰ったのかもしれない。

何気に縦ストへのノーシンカーフォールに変えると
バイトが出るのだが、 『コッ』 とか 『プン』 とか明確にラインを弾くのだが、
聞きに行くと既にお留守と言う超ナーバスモード。

北利根に移動し縦ストを横の動きとフォールと両方為すと
こちらもフォールにバイトが出るが、フックアップせず。の繰り返し。

その昔の 『電撃あわせ』 が必要なんでしょうか？？？って今思ったww

そうこうしているうちに日差しが強くなってきて、焦りモード突入。
シェイドをノーシンカーで打ちまくり何とかジャストキーパーをキャッチ。

続き本湖の縦ストにネコリグを絡める形でなんとかバイトに持ち込むも、フックオフ。
即フォローを入れたら再びバイトしてくれ、キャッチするも、これまたジャストキーパー。。。
でも貴重なキープ。

風を見て気になるロックエリアへ。

スイミーバレット48 1/32ozのネコをスローにアプローチ。

 ﾍﾞｲﾄﾌｨﾈｽ × K.T.F.

猫？と勘違いする程のファイトで浮上してきたのは1300のナイスフィッシュ。

そこから地合を捕え、パートナーと共に3～4バイト出たのだが、
ラインブレイクやフックオフで追加できず。

完全にタックルシステムの組み方を誤った結果。

2420ｇ/3本　17位
年間成績　23位変わらず

5th official practice day

思い出しながら書いてみる。

Day　 ：　12年09月14日
Wind　 ：　南系
W.Temp.：　28℃前後～31℃弱
W.Level:　相変わらず減水
Weather：　晴れ
Tide　 ：　
Other　：　

北本君とチェック。
かなり釣れなかったと記憶。

水門開閉あったか？くらい水の動きを感じなかった。
安心した。

朝のローライトを何処で活かすか！？を
真剣に考えながら、整理した日。

戦略を立てる上ではある意味有意義なプラとなった。

桜川も、ヤワラも捨ててやる！的なwww
結果正解だったと思っているし。それでよし。

そしていつもは夜な夜な目をこすりながらの仕度とは違い、
昼間っから堂々と、それもボートの上でゆっくり考えながらの準備。
何とも贅沢な至福の時。

ん～ん。
真剣過ぎて写真無しな1日。