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更新遅れました。
サーセン。

GWT シリーズ

IMG_0807.jpg 今年はGWTが気になる!
写真:カネゴンより拝借。

GWT63CLJ(ベイトフィネス)
GWT610CLP+J”Power Plus”(ベイトフィネス)
GWT72CMHJ
GWT60SL-SJ(フルソリッドモデル)
GWT72SLP+J”PowerPlus”(グロッキースティック)

以上が New ラインナップ になります。
ラインナップ拡充です。

注目は、ベイトフィネス。


GWT64CLP+J”Power Plus”に
2本の新機種が加わり、3兄弟になります。
GWT63CLJ
GWT610CLP+J”Power Plus”

まだまだ未定ですが、沢村さんにより
GWT63CULJ
のテストが繰り返されています。

ベイトフィネス4兄弟?気になりますね。

僕も実戦投入はこれからなので、追って詳細インプレします。
まずは、GWT610CLP+J”Power Plus”から導入予定。

IMG_0808.jpg これです!
写真:カネゴンより拝借。

これにK.T.F.ABU Revo Elite ワークス仕様 フィネス ハイギアの組合せです!
あっ。絶対ハイギアがお勧め。絶対。

実戦投入しなくてもハッキリ言えることは、
昨年までは・・・
 ・小さいリグを投げる ⇒ スピニングしか選択余地がなかった。
 ・操作性、ライントラブル等を考えると、ライトラインを選択するしかなかった。
 ⇒ ラインブレイクのリスクを抱えていた。

その悩みが解消できる!

スピニングに6~8ポンドのフロロラインでは暴発等のライントラブルの原因。
でもベイトなら、6~8ポンドラインを余裕で選択できるので、
トラブル回避し、手返しも、操作性もUP。

逆に6~8ポンドだとベイトで合わせ切れが不安?
全く問題なしです。全く。言い切ります。

勿論 ベイト × ライトライン ですから、
フッキングは多少スゥィープを心がけた方がいいでしょう。
それ以外はMFアクションのRODが補ってくれます。

ラインだってけして霞水系において細いわけではないですよ。

実際に僕の春先のテキサスは、
僕が溺愛している GWT72CMJ + 8ポンド + 3.5gテキサス Gulp!デビルホッグ

春先のシャッドは、
TF-GP62CMLJ + 6ポンド + ライブリーペッパー。

一番手硬くても全く問題無いですから。

という訳で、非常に多くのメリットが生まれちゃうって容易に想像ができる。

バスを掛けたら確実に取り込みたいよね!
ベイトフィネスのアドバンテージが必ずそこにあります!
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平本 直仁
性別:
男性
自己紹介:
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