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この週末は、久しぶりにランクルで行動しようとしたら、
バッテリーUP。。。
1か月近くエンジン掛けてなかった。
でもそれくらいでで上がるか?
で自分で繋ごうとしたら、
クリフォードセキュリティー配線にしているボンネットが
バッテリーの電圧が低すぎで、開かない・・・。
よって、
JAF 。
シーズン中に、また上がってしまうのも問題なんで、
知り合いのトヨタディーラーでバッテリー交換。
唐突だけど、TOYOTA 頑張れ!
ってことで。
では、多分ラストになる新商品情報行きます。
■TAV-GP テクナGPシリーズ!
Fショーで実際にいろんな方と話をして感じたことは、
テクナGPのトルク惚れ込んでいる人が多かったこと。
一度フッキングしたら、その良さがわかる!
ロッドが勝手にバスをリフトアップしてくれる! などなど。
僕もまだサポート受ける前、初めてフッキングした時に、
キャッチしたバスの喜びよりも
何だ?この低反発な感触は!と思ったのが第一印象。
これが、テクナGPに惚れ込んだきっかけだった。
今でこそ、トルク重視のロッドを唱えるメーカーが多くなってきたけど、
遡ることテクナAVシリーズからアラミドヴェール素材でトルク=筋肉を再現。
流行に流されずの独自路線。
サポート受けているからとか関係なく、正直尊敬してる部分。
そんなテクナGPシリーズにロングレングスモデルが追加。
TAV-GP74CMHJ
TAV-GP74CHJ
TAV-GP711CXHJ
がNewリリース。
NEW ラインナップは、ウィード全般・ブッシュ・テトラ・ゴミ下等のストラクチャー周り
を攻める上でパワーとトルクが活躍間違いなし。
それぞれを簡単に紹介すると、
TAV-GP74CMHJ :
レングスを生かしABホッグをはじめとする
ノーシンカーバックスライド系のフリップに最適。
TAV-GP74CHJ :
霞のヒシモ攻略には欠かせないレングスとパワーを持っていて、
ティップのハリによるピックアップ時のヒシモスタックを回避。
TAV-GP711CXHJ :
すでに発売中の TAV-GP74CXHJ よりレングスを長めに設計し、
水深のあるウィードドームに対応。アラミドヴェールのトルクを生かし、
バスををウィードと供に浮上させてくれる。
すべてにおいて持った感じ、長いのにバランスが良いことに
気が付いてもらえるはずです。
霞水系的に考えると、今回ラインナップの74シリーズは見逃せないところになりそう。
写真が無かった・・・。