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Day :09年06月26日
Wind :南
Temp. :26℃前後
Weather:晴れ
Tide :
Ohter :平成21年6月26日(金) 8:30 15:30
真夏日
朝一にフィーディングモードに入っているデカバスを3日連続TOPで仕留める!
すべてはそこから。
朝はプロップペッパーに決めていた。
重要なファーストエリアは、前週プラで反応の良かった本湖石積み+砂浜。
天候が悪かった。
この日から超夏日。
朝5時過ぎから既に明るすぎるし、バリバリの高気圧。
プロップペッパーには反応無し。
鬼さんがライトリグで早々に900をキャッチ。
ROD:TAV-GP65SLJ +ジグヘッドワッキー
TOPは駄目だが、粘りもアリと判断。
初日だということもあり、多少守りに入ってしまった。
朝の貴重な3時間を費やしたが、センコーノーシンカーで500を追加したのみ。
日の角度を気にして、東岸シャローに移動。
フラッピンJr.テキサス・センコーノーシンカーでバイトは取ったが
フックアップさせることができず。
葦ではなく、ブッシュでのみバイトが出ていたので、
転々と東岸シャローブッシュを見て回るが、追加ならず。
大山に移動し、石積みをチェックし終え移動しようとした時に、
トラブル発生。
トリムが下がらなくなった。
本部に連絡し大山にピットイン。
野村さんに快く・迅速にご対応頂き、30分前後のロスで復活。
奇跡的なこの展開に、鬼さんと絶対リミット揃えて野村さんに恩返しする!
と気合を入れなおして大山を後にした。
水門操作有りの日だったので、減水によりシャロー葦・ブッシュは
時間の経過と共に厳しくなるだろうと判断。
夏を意識し、流れ・シェイドパターンを追い求め目指したのは桜川。
水の悪さが気になりながらも、橋脚・ブレイク隣接の葦・ハードボトムを
攻め続けたが、すっぽ抜けのみ。
全くバスの動きが掴めないまま初日を終えることとなった。
力不足を露呈。凹凹。
朝一の時間配分ミスや、
長丁場である為、何かヒントを得なければ!と焦ったがゆえに、
自信のあるエリアでもキッチリ撃ち切れてなかったことを反省。
2日目は水門操作予定も出ていないことから、前回大会同様シャローを切り捨て、
大きくエリア・レンジを変えて攻める戦略に切替えることを決意し消灯。
気になるのは、水位・水質。特に水位。一旦50センチ前後落ちて、リバウンドで
戻るのだから、安定した環境とは程遠いからね。
TAV-GP65SLJ : レングスといい、素直なベンドカーブといい、
一本で幅広くカバーできるRODとして、鬼さんが
バックシーターに徹するために選んだROD。
汎用性高し。
いや~。写真が無いのよね~。
つづく・・・
ところで、また水門操作ありだね。
平成21年7月1日(水) 1:00 8:00
平成21年7月2日(木) 1:30 9:00
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