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Day :09年08月09日
Wind :東
Temp. :27℃前後
Weather:曇り⇒晴れ⇒雷雨
Tide :
Ohter :
スタート前 余裕アリアリ
フライトは35番。
いわゆるケツから2番目。
今にも雨が降り出しそうなローライトコンディション。
流れ着てるかな?と。
ファーストエリアは、いきなり本命に突っ込まず、
気持ちを落ち着かせるために前日良かった葦前。
明らかに水質が変わっていたのでさらっと流し、本命エリアへ。
本命エリアもシャロー側だけ水質が悪く見えたが、
早々にバイトがでたため、スピナーベイティングを押し通してしまった。
いきなりだけど、これ一つの反省点。
水質には素直に・・・。セオリーです。セオリー。
このパターンで1匹キャッチしたが、ガリガリジャストキーパー。
様子がおかしいと思い、このエリアを切り捨て、
次なるハードベイトエリアを目指した。
全く反応無し。
ハイライトになってきたので、シェイドパターンに作戦変更。
大きく5つのエリアを持っていたので、実績順に回った。
1ブロック目はそれなりにバイトがあった。
ただし、ノンキー&バラシ数回。
2ブロック~5ブロックまでも同じ。
確実にバイト数が減り、サイズも下がっていた。
とにかく撃ち続けることに意味があるこのパターン。
信じなきゃならないことはわかっているが、頭と心はチグハグギクシャク。
この釣りでギリギリキーパーを追加したのみ。
ローライトになったタイミングで、ハードベイトの釣りに切替えた。
豪雨もあり、ハードベイトでしょ~!と信じて巻いたが、
開発さんのKaihatsuクランクに来たギリギリキーパーで終了。
何やっちゃってんのよ。俺。
帰着前 ヤケ食い
反省点は、水質が悪くなったらどうすんんの?
と言った基本に戻せなかったこと。
後で考えれば、もっと素直にプラン変更できる
簡単な要素・キッカケがあった。
増水
増水 + 濁り = シャロー葦
同じエリアから入賞者が2組も出ていた事から考えると、
葦撃ちに切替えられたなら、一つのキッカケを掴めていたかもね。
まだまだアマアマですわ。
まだ反省点はある。
プラのチェック方法。
今回は、バスの濃いエリアを多く探せたことに満足しすぎて、
釣り込まなかった事によるイメージ作りが薄かった。
1つのリグにコンフィデンスを持ちすぎ、固執しすぎた。
イメージ固めすぎ。
プラのチェック方法と言うよりは、当日のアジャスト能力だな。
引き出しの少なさを露呈 & あまりにプラン通り運ばず、冷静さを欠いていたね。
完全にこのパターンだ!と思い込みすぎて突っ走り過ぎた。
んズガ~ン状態・・・
これらが撃沈要因。
とにかく、結果は結果ですよ。
最終戦にこの悔しさをぶつけます!
Wind :東
Temp. :27℃前後
Weather:曇り⇒晴れ⇒雷雨
Tide :
Ohter :
スタート前 余裕アリアリ
フライトは35番。
いわゆるケツから2番目。
今にも雨が降り出しそうなローライトコンディション。
流れ着てるかな?と。
ファーストエリアは、いきなり本命に突っ込まず、
気持ちを落ち着かせるために前日良かった葦前。
明らかに水質が変わっていたのでさらっと流し、本命エリアへ。
本命エリアもシャロー側だけ水質が悪く見えたが、
早々にバイトがでたため、スピナーベイティングを押し通してしまった。
いきなりだけど、これ一つの反省点。
水質には素直に・・・。セオリーです。セオリー。
このパターンで1匹キャッチしたが、ガリガリジャストキーパー。
様子がおかしいと思い、このエリアを切り捨て、
次なるハードベイトエリアを目指した。
全く反応無し。
ハイライトになってきたので、シェイドパターンに作戦変更。
大きく5つのエリアを持っていたので、実績順に回った。
1ブロック目はそれなりにバイトがあった。
ただし、ノンキー&バラシ数回。
2ブロック~5ブロックまでも同じ。
確実にバイト数が減り、サイズも下がっていた。
とにかく撃ち続けることに意味があるこのパターン。
信じなきゃならないことはわかっているが、頭と心はチグハグギクシャク。
この釣りでギリギリキーパーを追加したのみ。
ローライトになったタイミングで、ハードベイトの釣りに切替えた。
豪雨もあり、ハードベイトでしょ~!と信じて巻いたが、
開発さんのKaihatsuクランクに来たギリギリキーパーで終了。
何やっちゃってんのよ。俺。
帰着前 ヤケ食い
反省点は、水質が悪くなったらどうすんんの?
と言った基本に戻せなかったこと。
後で考えれば、もっと素直にプラン変更できる
簡単な要素・キッカケがあった。
増水
増水 + 濁り = シャロー葦
同じエリアから入賞者が2組も出ていた事から考えると、
葦撃ちに切替えられたなら、一つのキッカケを掴めていたかもね。
まだまだアマアマですわ。
まだ反省点はある。
プラのチェック方法。
今回は、バスの濃いエリアを多く探せたことに満足しすぎて、
釣り込まなかった事によるイメージ作りが薄かった。
1つのリグにコンフィデンスを持ちすぎ、固執しすぎた。
イメージ固めすぎ。
プラのチェック方法と言うよりは、当日のアジャスト能力だな。
引き出しの少なさを露呈 & あまりにプラン通り運ばず、冷静さを欠いていたね。
完全にこのパターンだ!と思い込みすぎて突っ走り過ぎた。
んズガ~ン状態・・・
これらが撃沈要因。
とにかく、結果は結果ですよ。
最終戦にこの悔しさをぶつけます!
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