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遅れましたが、振返ります。
Day : 10年04月11日
Wind : 南系微風
W.Temp.: 11℃~14℃
Temp. :
Weather: 曇り⇒晴れ
Tide : 中潮 11%
Other : 大潮 4/13~15
大潮直前。
前日暖かく、おまけに夜中~明け方までもその暖かさをキープ。
これはやばい事になるんじゃない?ハイウェイト戦?
と多分誰もが思ったに違いない。
でもご存知の通り、蓋を開けたら優勝・準優勝チーム以外は超ローウェイト。
難しいですわ。
愚痴を良く書いているけど、今年は水門操作が多すぎだし、ひどすぎる。
試合後もまた空けてるし・・・。
平成22年4月14日(水) 7:00 13:00
平成22年4月15日(木) 7:00 13:30
平成22年4月16日(金) 7:30 14:00
魚類の産卵に大きく影響が出ること間違いなしかと。
単純にスポーンがダラダラ長引く。ですまされないんじゃないかな?
コイ・フナ・アメナマと産卵レンジが違うと思うんだけど、
これが重なるだろうからね。どうなるんでしょう。
さて、トーナメントに話を戻すと。
トーナメント開始前、山本兄貴と戦略について話している時に、
“ このローライト&水温上昇でハードボトムフラットにバスがさしてるはずだから
江川のミドルでは無く、シャローフラット巻きません? ”
と提案してみたら、兄貴も同じことを思っていたらしく、意見一致。
これは、今日何か起きちゃうんじゃないかな?と思った^^
2nd フライト17番。
前の選手の動向を見ていると予想以上に左(北浦上流)に流れる
選手が多い。定番矢幡もちらほら。
何か起きちゃうんじゃない?と思っていたら、やはり。
江川のフラットは既に4艇程いて入れませんでした・・・。^^;
フラットをあきらめミドルのブレイク&シャローをチェックするが、
ノー感じ。
何ともハマりそうな気配があったので、山田ワンドを提案。
3.5gデビルホッグのテキサス(カモ)のファーストキャストからバイト!
フッキングしらた飛んできた。。。20㎝クラスのノンキー。
続いて数分後にはキーパーをキャッチ。
なんか来てる。
続いて兄貴がキーパーを追加。
両バスとも目が赤く腹パンパンの♂(多分)600クラス。
■タックル
ロッド: GWT 72CMJ
ライン: TORAY スーパーハード プレミアムプラス ハイグレード 8LB
リグ : 3.5g TIEMCO Gulp!デビルホッグ
リール: KTF Revo Elite Neo ハイギア
うまいこと地合を掴んだが、ハイライトに変わった途端に
バイトが無くなった。
良いタイミングなので前日兄貴がバスを確認できた水の良いエリアに移動。
水深のあるゴロタエリア。
マッペシャッド!と思いながらも、風が無&ハイライト。
ということで、1.3gジグヘッドワッキーでジックリ。
スイミングするよりも、ボトムベッタリでゴロタを一つ一つ転がすイメージ。
ワームはやはりGulp!のストレート系。
杭に巻かれながらもなんとか900upのナイスサイズを無事キャッチ。
■タックル
ロッド: GWT 61SULJ
ライン: TORAY スーパーハードスーパーフィネス 4LB
リグ : 1.3gジグヘッドワッキー Gup!ドーバークローラー
ベイトフィネスではなくあえてスピニングを選択。
理由はライトラインでベイトフィネス以上に繊細に攻めたかったから。
この3本を活かし、とにかくリミットメイクするべくこのエリアで
結構時間を費やしたが、追加ならず。
風向きも、風力も変わり程良い波が立ち始めたので、
江川を目指す。
が、またしても満員御礼。
状況変化に期待して山田ワンドに入るも不発。
残念無念の3本ウェイインとなった。
ダメダメでしたね。と兄貴と話していたが、
予想以上に他も苦戦を強いられいたことにより4位入賞。
残念ながら3本。
まっ、タクヤの北浦戦の相性には到底かなわないけど、
確か4試合連続入賞。俺も相性は悪くないね^^
あ~。釣りいきた。
Day : 10年04月11日
Wind : 南系微風
W.Temp.: 11℃~14℃
Temp. :
Weather: 曇り⇒晴れ
Tide : 中潮 11%
Other : 大潮 4/13~15
大潮直前。
前日暖かく、おまけに夜中~明け方までもその暖かさをキープ。
これはやばい事になるんじゃない?ハイウェイト戦?
と多分誰もが思ったに違いない。
でもご存知の通り、蓋を開けたら優勝・準優勝チーム以外は超ローウェイト。
難しいですわ。
愚痴を良く書いているけど、今年は水門操作が多すぎだし、ひどすぎる。
試合後もまた空けてるし・・・。
平成22年4月14日(水) 7:00 13:00
平成22年4月15日(木) 7:00 13:30
平成22年4月16日(金) 7:30 14:00
魚類の産卵に大きく影響が出ること間違いなしかと。
単純にスポーンがダラダラ長引く。ですまされないんじゃないかな?
コイ・フナ・アメナマと産卵レンジが違うと思うんだけど、
これが重なるだろうからね。どうなるんでしょう。
さて、トーナメントに話を戻すと。
トーナメント開始前、山本兄貴と戦略について話している時に、
“ このローライト&水温上昇でハードボトムフラットにバスがさしてるはずだから
江川のミドルでは無く、シャローフラット巻きません? ”
と提案してみたら、兄貴も同じことを思っていたらしく、意見一致。
これは、今日何か起きちゃうんじゃないかな?と思った^^
2nd フライト17番。
前の選手の動向を見ていると予想以上に左(北浦上流)に流れる
選手が多い。定番矢幡もちらほら。
何か起きちゃうんじゃない?と思っていたら、やはり。
江川のフラットは既に4艇程いて入れませんでした・・・。^^;
フラットをあきらめミドルのブレイク&シャローをチェックするが、
ノー感じ。
何ともハマりそうな気配があったので、山田ワンドを提案。
3.5gデビルホッグのテキサス(カモ)のファーストキャストからバイト!
フッキングしらた飛んできた。。。20㎝クラスのノンキー。
続いて数分後にはキーパーをキャッチ。
なんか来てる。
続いて兄貴がキーパーを追加。
両バスとも目が赤く腹パンパンの♂(多分)600クラス。
■タックル
ロッド: GWT 72CMJ
ライン: TORAY スーパーハード プレミアムプラス ハイグレード 8LB
リグ : 3.5g TIEMCO Gulp!デビルホッグ
リール: KTF Revo Elite Neo ハイギア
うまいこと地合を掴んだが、ハイライトに変わった途端に
バイトが無くなった。
良いタイミングなので前日兄貴がバスを確認できた水の良いエリアに移動。
水深のあるゴロタエリア。
マッペシャッド!と思いながらも、風が無&ハイライト。
ということで、1.3gジグヘッドワッキーでジックリ。
スイミングするよりも、ボトムベッタリでゴロタを一つ一つ転がすイメージ。
ワームはやはりGulp!のストレート系。
杭に巻かれながらもなんとか900upのナイスサイズを無事キャッチ。
■タックル
ロッド: GWT 61SULJ
ライン: TORAY スーパーハードスーパーフィネス 4LB
リグ : 1.3gジグヘッドワッキー Gup!ドーバークローラー
ベイトフィネスではなくあえてスピニングを選択。
理由はライトラインでベイトフィネス以上に繊細に攻めたかったから。
この3本を活かし、とにかくリミットメイクするべくこのエリアで
結構時間を費やしたが、追加ならず。
風向きも、風力も変わり程良い波が立ち始めたので、
江川を目指す。
が、またしても満員御礼。
状況変化に期待して山田ワンドに入るも不発。
残念無念の3本ウェイインとなった。
ダメダメでしたね。と兄貴と話していたが、
予想以上に他も苦戦を強いられいたことにより4位入賞。
残念ながら3本。
まっ、タクヤの北浦戦の相性には到底かなわないけど、
確か4試合連続入賞。俺も相性は悪くないね^^
あ~。釣りいきた。
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