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お礼が言えてませんでしたので、
この場を借りて・・・遅れて申し訳ありませんでした。

サポートしてくださっている、
 TIEMCO さま
 TORAY さま
 LEAD さま
 SANSUI YOKOHAMA さま

W.B.S. STAFFの皆様

仲間達

応援してくれる方々

神様?

そして家族。

いつもありがとうございます。

" トーナメントに集中できる環境作り " がいかに重要であり、
難しいことかを身にしみて感じています。

すべては、皆さまから頂いているさまざまな形でのサポートがあるからこそ。
それ無くしては今までの成績も残せていなかったはずです。

本当に有難うございます。

どのようなお礼になるかはわかりませんが、
全力で悔いの無いよう戦っていきますので、
引続き変わらぬご協力・応援の程よろしくお願いいたします。

では、プラクティス模様です。

Day   :09年07月25日
Wind  :南東
Temp. :26℃強
Weather:曇り⇒晴れ
Tide  :
Ohter :


北浦を軽くチェックし、
大半の時間を苦手意識の強い河川に費やすプランにしていた。

天候はこの日と、トーナメントデイと似たような予報。
いつも以上に大切だと思え、時間も無いから焦燥感イッパイ・・・。

北浦は杭。
トロールが始まったことにより、バスの動きに変化がでることを期待していた。
ササッっと撃って1バイト。シェイクオフし、杭に付き始めたことを確認。
かなり強引自分勝手だが、杭チェックはこれにて終了。

自分を信じろ!的な ^^;

河川に時間を費やそうと思った理由は、3DAYSで痛感させられた
" バスの濃いエリアでどう釣るか " を身に着けるため。
コツコツと1本1本積上げられる力を付ける為だった。

イメージとしては、
ブレイク周辺をフラついているであろうバスが
留まるであろうスポット探し。
沈み物だったり、張り出しだったり、ハードボトムだったり。

南東強風の為チェックする場所が限られたが、

それにしても・・・

自信を持てるエリアは見つけられなかった。
ほぼ収穫なし。

逆に言うと、杭に的を絞れた的な。

ただ、かなりギャンブル性が高い。
というか、高すぎるな~と。
警報が鳴るくらい危険度★★★★★。

水門・ゴロタエリアを織り交ぜ、極力キャスト回数を多くできるように
北浦本湖心中パターンを概ね決意し、いつも通り良く飲んで、良く寝た。

なんせ、贅沢にも明るいうちに消灯しちゃったよ。
こんなの何年ブリ???
プチ至福の時だったりしちゃって。

睡眠時間重要だよね。
金曜の夜からほぼ睡眠無しだしね。。。

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2009_0719_144142-IMG_0899.JPG 

Day   :09年07月19日
Wind  :南西
Temp. :27℃強
Weather:曇り・晴れ
Tide  :
Ohter :

Day   :09年07月20日
Wind  :東・南東
Temp. :27℃強
Weather:曇り・晴れ
Tide  :
Ohter :


7/19は浜中氏
7/20は福光君

に手伝っていただき本気でプラしたが。

マジ厳しいっす。

お二人にはマジ感謝。
ありがとうございました。

景気の良い話もチラホラ聞いた。
驚愕・・・。

完全にかみ合ってない。
かみ合っていないと言うか、自分から合わせに行っていない。
自分の理論をバスに押し付けすぎていると言うところかな?

例年はこうだから、こうだ!と言った決め付けね。

もっとシンクロさせなきゃね。

自然に対して。

ハッキリ言って2日間地獄。
三途の川一歩手前的な・・・ ^^;

もの凄く気持ち悪かったしね ^^;;;

でもやりきった事で、何故か頭はスッキリ。

居直り?開き直り?
そう言う感覚ではなくて、まだ1日あるのと、
考え方がコンパクトになったって感じかな?

これで何も見えてこないと・・・ 超 Cool 汗 ・・・

残すはオフィシャルプラクティスのみ。
焦らず今頭の中にあることだけを試します。

さっ。どうかな?

土曜日から農薬散布も始まった。
おまけに雨も降っているので、これがどう影響するかも重要だ。

漁業的にもトロールが始まったようなので、こちらも関係する。

またまたいろんな要素盛り沢山のトーナメント。

週末に向け、頭の中を整理中。

楽しみだ。

Day   :09年06月20日
Wind  :南東
Temp. :22℃強~26℃前後
Weather:晴れ
Tide  :
Ohter :平成21年6月23日(火) 6:00 13:00 
     平成21年6月24日(水) 7:00 14:00 
     平成21年6月25日(木) 7:30 15:00 
     平成21年6月26日(金) 8:30 15:30 


6/21からの雨でまたまた連日水門操作あり。

3DAYSのプランに大きく影響。
操作時間帯がよろしくない。

さて。

3DAYSに向けてのプラに行って来た。
プラはこの日のみ。

BMC桑さんが協力してくれました。
厳しい状況の中ありがとうございました。
しかし、良くメガキャット釣りますわ~ ^^haha

火~金の連日開放後の土曜日だから難しいとは思っていたが、
かなり厳しい。

そんな中でもこいつはしっかり仕事した。

プロップロップペッパー!!!

2009_0620_060809-IMG_0879.jpg

1400UPのグッドコンディション!

使い出してから、2日間。
3バイト。ノーミス。

凄いのは、この厳しい状況下で、すべてがキロオーバー!
威嚇クリックサウンドのリアクションでデカバスを刺激しバイトに持ち込む。
未だかつてここまでサイズを選んで取れたルアーは見たことが無い。

徐々に使うべきシチュエーション・タイミングがわかってきた。
もちろん自分のスタイルの中での使用方ね。

プロップペッパーで1日1本のキロアップを取り、
700ベースでリミットメイク。これが理想系。
もちろん欲を出せばきりがない。

ただ第三戦以降から言えることだが、700フィッシュが簡単に取れない。

2009_0620_084147-IMG_0883.jpg 貴重な700 FISH

キロアップか、ノンキーかと言った感じで、中間層の
800前後がなかなか出ない。

2009_0620_123629-IMG_0884.JPG 苦笑いの桑さん

キーパーギリギリアウト!?このサイズは良く釣れる。(ちなみに写真はキーパーね)

勝つには最低でも 4キロ × 3日 = 12キロが必要だろう。

吉田幸二さん曰くの 鬼平犯科帳 コンビで、頂点目指します!

初日が肝心だね。初日がね。

Day   :09年06月14日
Wind  :北東・東
Temp. :22℃前後
Weather:曇り
Tide  :
Ohter :またです。ゲリラ雷雨で今は水位高いけどね。
     平成21年6月16日(火) 12:00 18:00 
     平成21年6月17日(水)  1:30  8:00 


BMCトーナメント " 霞ヶ浦水系 " に参加。

3本リミット(サイズ制限なし)。

サクサクっと3本取って、後は3DAYSのプラ!
にするつもりだったが・・・。

そんな簡単では無かった。

あるルアーが楽しくて、8割方投げ通してしまった。^^;

2009_0614_145158-IMG_0869.JPG

リザルトは、2500g弱/3本 3位。

メインにしたルアーは、" プロップペッパー "!

2009_0614_085714-IMG_0867.JPG

3本のうち2本がプロップペッパーの威嚇サウンドに狂った。
両方キロフィッシュ。とにかく凄い。恐れ入った。

デカバスの本能を刺激する何かがあるんだろう。

1本は極小250gサイズ。帳尻あわせの1本。

回復直前で、徐々に背中の肉は付いてきていたが、ベリーはペッコリ。
写真で見るとそうでもないね。

ローライトだが、バズのスピードには付いてこれないようで、
スローでもきっちりノイズの出せるこのルアーの独壇場。

マジ凄いよ、このルアー。
これからの時期に欠かせないね。

確かに2バイトだけだけど、破壊力を実感。
2バイト2フィッシュで乗りもいいし、デカイのが食うし、
そして何よりも楽しい!

TOPで1日押し通したことは今まで無かったと思う。
新たな扉を開けた感じかな?
この梅雨は、テクニックの研究と経験値を上げる努力と根気が必要だね。

1本持っていて損の無いルアー。

もうすぐ発売!

ちなみに、優勝は唯一3キロUPを持ち込込んだ KaneGon
2キロUPを持って来ましたよ。一生物だなっ^^haha

準優勝:2800g(1400UPを含む)

と言ったなかなか厳しい状況。

それとイイ記録がでていたね~^^

500強/3本・・・

ある意味記録だっ!^^

Day   :09年05月29日
Wind  :北東・東強風
Temp. :
Weather:雨
Tide  :中潮 月光面:28%
Ohter :


オフィシャルプラのはずだったが、
暴風&雨。

2009_0529_043246-IMG_0854.JPG 臨場感足らないね。

いわゆる嵐。

2009_0529_043526-IMG_0857.JPG 太陽じゃないですよ。

タックルメンテナンス&オカッパリで水質を確認。

風裏の東岸でも濁りがきつい。
なんとも釣れなそうな雰囲気をかもし出していた。

ただし、” 水位が多少上がっている + 濁り ”から
葦にタイトについているだろうと推測。

また、奥まで水のある葦は浄化作用もありクリアな水をホールド。
じわじわと綺麗な水が葦際に広がるだろうと判断。

水門開閉ににつき、前週比較的イージーに4キロキャッチできた
川パターンは捨てざるを得なくなった。

ステイを軸にしたスローアプローチで
実績の高い葦をローテーションする戦略に切り替えた。

つづく・・・

ところで、

いよいよ詳細がUPされましたね。

Revoエリート ワークス仕様 フィネス 


sif-SAJR13-1243846321.jpg 写真:サワムラ式より
7月中旬発売予定。

GWT64CMLP+J と同時期にリリースだと思われます。

絶対ヤバイって。
霞においてスピニング必要なし!

ぐらいにヤバイって意味ね。


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HN:
平本 直仁
性別:
男性
自己紹介:
W.B.S.member since 2001

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