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先週昨年秋以来にスモラバで釣った。
1.8g+シャッドシェイプ4in をメインにしている。
全体のシルエットはまったく小さくない。
あえてそうしているのだが、ウェイトも結構重い。
飛距離を稼げるし、なによりも操作感覚が分かるので入門編的組合せ。
ミドストする上で
重いリグは動き幅が大きくなる
⇒ 中層レンジをキープするには、リリーングが必然的に早くなる。
軽いリグはその逆。
⇒ 早くアクションすると、浮きすぎる。リリーングを遅く。
この時期は、なるべくスローに誘いたい。
よって、0.9g。ワームも軽めのハンハントレーラー。
ここまで来ると、僕の技術では、TAV-GP 64SUL-J ミドストスペシャルだと
なんともノー感じでストレス発生。
シャッドシェイプ3inなら話しは別で、TAV-GP 64SUL-J ミドストスペシャル。
よって、 " GWT 61SUL-J " を選択。
とにかく軽い。ロングシェイクも疲れない。高感度。
ロングキャストに軸を置き開発されたので、良く飛ぶ。
掛けたバスも何の問題も無く即ランディング。まっ、当然だよね。
思ったのは、TAV-GP 64SUL-J ミドストスペシャル とのフッキング位置が違うね。
やっぱり奥が深い。
さて。
明日から、霞ヶ浦入り。
今回のエリアは北浦。
明日のオフィシャルプラクティスで、エリア・テクニックを絞り込みますよ!
さっ、行ってきます!
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