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5・26
井上 115
大山 104
土浦 110
麻生 103
Day: 2014年5月18日
Wind: 南東~6Mまぁまぁ強風
W.Temp.: 21℃前後
W.Level: 減水
Weather: 晴れ
Tide:
Other: 気温~23℃
DAY2
初日走りが遅い!とカツを入れられましたのでww
うねり気味の本湖を下流に向けダンドンダンドン!
フロント魚探のネジ〆が甘かったようで、
途中でネジ外れた・・・。
目的地に到着したら、
この日は
「お前殺す気か!」と怒られました!www
釣りする前から戦意喪失気味の狩野さんでしたw
さて、
本湖の気になるスポットが空いていたので
朝一の回復系フィーディングを狙ってチェックするが不発。
初日より時間も短いことから早々に
メインスポットに入るが・・・
少し釣りをしていて
なんか違和感。
その違和感とは一番認めたくない違和感。
そう。
川の逆流。
何故・・・今日・・・。
逆流を目の当たりしたので、
この時点で北利根川より下流はバッサリ切り捨て。
少々時間を喰ってしまったので、
ビッグ3本勝負にシフトしたのだが・・・
そんな上手く機能し無かった。
1本ウェインで真中以下の結果。
貴重な一本は、
例のT-PMX610SLP+Jのライトキャロでなんとかひねくり出した。
と言う事で
全国各所でTIEMCOスタッフ絶好調の中、
2戦連続オオハズシの私。
かなり肩身狭いです。
5/25
井上 108
大山 105
土浦 110
麻生 105
Day: 2014年5月17日
Wind: 北西~3M程度 弱い
W.Temp.: 21℃前後
W.Level: 減水
Weather: 晴れ
Tide:
トーナメント初日。
まぁまぁ全開で下流域に向かった。
西浦を出る頃に他のボートに抜かれたら、
『抜かれてるやないかぁ~!!!ゴラァ』
狩野さんに怒られたw
一気に常陸利根へ!
モーニングバイトを狙うも不発。
少し狙いを切り替え、
狩野さんは霞デザイン オマタスティックを
自分はTIEMCO Gary ウエイブモーション NIKOリグで
700クラスを立て続けに3本キャッチ。
ROD:S-TAV63CLJ
壊れかけたプランが一気に修正された瞬間。
その後はハードボトムエリアに移動し、
例のライトキャロでアフターの900前後のグッドサイズをキャッチ。
ROD:T-PMX610SLP+J
ライトキャロが功を奏す。
4本迄順調に来たので、
リミットメイクを優先し、
スローなライトキャロの釣りにシフト。
(スローな釣りに嫌気がさした)狩野さんは
葦のここしかない!と言うスポットにルアーを正確にキャストしたかと
思うと、きたぁ~!!!!と。
見ると狩野さん独特のガニ又でファイト中!ではなくて・・・、
見えたのは、一目でキッカーと分かるサイズが葦のエグレからギラリ!
ランディングすると1500!
8時台にリミットメイク!
もう初日は守る必要も無いので、
スローな釣りは明日に残し、
残る時間をタテスト&浚渫に費やし、
タテストで自分が1500クラスの回復バスを
チェリーリグのフォールでキャッチ。
ROD:T-PMX610CMHJ
5230gで5位スタート。
このウェイトでこの順位。。。
非常に楽しかったのだけど、冷静に1日を振り返ると、
出来過ぎの1日で、正直結構タイトロープな内容だったなと。
2日目はスローな展開に我慢してもらいながら
着実に1本1本取り、いかに早く勝負の釣りに切り替えられるかが
非常に重要になると思いながら消灯。
ご存知の通り、
情けないくらいの急ブレーキで、16位。
1500×2本
PHOTO by WBS
狩野さんとお互い外せない一戦だったのだが、
またしても乱打戦に叩きのめされた。
初日 : 5230g
2日目 : 580g
優勝は
エビちゃんチーム。
圧巻の
6970g + 6320g = 13290g
初戦の出遅れを完全に帳消しにし、
当然のようにAOY戦線に復帰。
凄いわ。マジで。
入賞5位で10㌔弱。
初戦と第2戦と、霞ヶ浦水系大爆発!!
のように見えますが、
勿論事実でもあり、方や無茶苦茶厳しい事も事実。
天国と地獄を味わった
2ndでした。。。。
狩野さん有難うござました。
追って報告します!
5/7
井上 102
大山 99
土浦 106
麻生 101
5/12 大潮 92%
5/13 大潮 97%
5/14 大潮 99%
5/15 大潮 100%
5/16 中潮 98%
5/17 中潮 93%
5/18 中潮 86%
何と!
初の狩野さんとのペアー。
狩野さんよろしくお願いいたします。
そしていじらんといてぇ。
怖い怖いwww
Nでエントリーしてくれた上杉さんに感謝
でもまだ5チーム A × Aの組合せ。
2デイはなかなかハードル高いと思いますが、
よろしくお願い出来ればと思います。
おぉ~い
北のTOSHIぃ~~~~!
4/18
井上 105
大山 103
土浦 106
大増水からの水位調整という想定がいの非常に大きな
自然環境の変化が事実ありました。
物凄く警戒していたにも関わらず
そこにバックリ騙された1人です。
でも気になっていた事は有りました。
プラを通して自分のエリアで触れるバスが
前週までの大型プリから、
⇒前日:サイズダウンしベイトで腹パンのバス
⇒当日:トーナメント開始直後の超嬉しいファーストフィッシュが、
スポーニングに関係なさそうな痩せた600クラスのバス。。。
オイオイ!です。
気付けよ!というところです。
ですが、
下流域大爆発を夢見て追い掛けてしまいました・・・。
自分のエリアが明らかにパワーダウンしていた事実に気付きつつも
複数・広域でエリアを持っていた事で、回ってタイミングを合わせれば
当たる!と自分を信じて押し通してしまった・・・。
北に南に長い霞ヶ浦水系。
スポーニングの進行に違いがありますわね。
そしてレンジによる違いも。
勿論結果論ですが、
プラクティスは、色々気付きを与えてくれていたのでした。
それに気付けなかった自分・・・
また、本湖下流・北利根・常陸利根・鰐川
でよく見かけた選手は、総じてロースコア。
前日楽に釣れたのに、
エリアからベイトが消え、水質が変わった等で、一気に激沈黙。
川系は本当に恐ろしいです。
そして、もっと恐ろしいのは、
WBSメンバーのエリアの絞り込み能力。。。
恐れ入った。